コラム
10年後も軽やかに!サステナブルな運動習慣で健康な体へ
近年、「サステナブル(持続可能)」という言葉は、環境問題だけではなく、私たちの健康や生活習慣にも広がりを見せています。その中で、「サステナブルウェルネス」という概念が注目されています。これは、短期的な健康ではなく、長期的に心身のバランスを保ちながら生きるための考え方です。
この記事では、サステナブルウェルネスと運動の関係について掘り下げ、日常に取り入れやすい方法を解説します。
サステナブルウェルネスとは
運動におけるサステナブルウェルネスとは、「無理なく続けられる運動習慣」を意味します。極端なダイエットや過度なトレーニングではなく、自分の体と心に優しく、長く続けられる選択をすることが大切です。
サステナブルウェルネスは、以下のことを意識することがポイントです。
- 継続可能であること
- 心身のバランスがとれていること
- 環境や社会にも配慮していること

運動がサステナブルウェルネスに与える影響
1.身体的健康の維持
適度な運動は、筋力や柔軟性を維持し、生活習慣病の予防に役立ちます。心身に負担をかけ過ぎないように継続できる運動が重要です。
2.メンタルヘルスの向上
運動はストレスの軽減や気分の安定にも大きく貢献します。特に自然の中で行う運動は、リラックス効果が高く、サステナブルな生活と相性がいいとされています。
3.習慣化による自己肯定感の向上
無理のない運動を継続することで、できたという達成感が積み重なり、自己肯定感が高まります。これは長期的なウェルネスにおいて、継続することは重要な要素です
サステナブルな運動習慣の作り方
‣ 小さく始める
最初から完璧を目指さず、1日10分のストレッチや軽い散歩など、ハードルの低い運動からチャレンジしてみましょう。
‣日常生活に組み込む
エレベーターではなく階段を使う、通勤時に一駅分歩くなど、日常の中に運動を入れる工夫が大切です。
‣自分に合った運動を選ぶ
楽しいと感じる運動こそが、長続きの秘訣です。筋トレやヨガ、サイクリングなど、自分に合ったものを選びましょう。
まとめ
サステナブルウェルネスは、一時的な運動ではなく人生を通じた健康を目指す考え方です。その中で運動は、無理なく続けられる形で取り入れやすく、心身の健康に大きな効果をもたらします。
メディカルパーソナルジムシープスでは、医療機関と連携し、トレーニングの専門家が自身の症状にあわせたトレーニングを提供しています。あなた自身にあった運動で、健康習慣を築いていきませんか?皆様からの体験のお申し込みをお待ちしております。
監修

星加 義人
(ほしか よしと)
- 医学博士
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本呼吸器学会 専門医
- 日本医師会 健康スポーツ医
呼吸器内科の専門医として、順天堂大学医学部附属順天堂医院・呼吸器内科勤務や越谷市立病院・呼吸器科医長などを経て、2016年に草加きたやクリニックを開業。
何でも気軽に相談ができる地域のかかりつけ医として、生活習慣病をはじめとした病気の予防と改善に力を入れている。
筆者

中山 雄大
(なかやま ゆうだい)
- 全米ストレングス&コンディショニング協会 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
- 全米ストレングス&コンディショニング協会 パーソナルトレーナー
- 日本スポーツ協会公認陸上競技コーチⅠ
中学から陸上競技に取り組み、社会人時代に400mハードルで富山県記録を樹立。その後、自身の経験を活かして富山県総合体育センターでジュニアアスリートのトレーニング指導に従事。
現在は、幅広い層の方々の健康体力の維持・向上に貢献し、健康的な生活を実現できるように専門性を活かしたサポートを行っている。
