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脳卒中を防ぐには?運動習慣で脳を守ろう!

脳卒中は、脳の血管に異常が生じて身体の動きを悪くする疾患です。寝たきりとなる原因の第1位の疾患といわれています。また、認知症・衰弱・骨折・転倒の大きな原因でもあります。脳卒中は誰にでも起こる可能性がある疾患ですが、生活習慣病を予防することでリスクが軽減できます。この記事では、脳卒中の基本から、予防に役立つ運動効果について解説します。

脳卒中とは

脳卒中とは、身体の動きを統括している脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳の一部の働きが悪くなり、それによって身体の動きが悪くなる疾患です。脳卒中には、血管が詰まって起こる脳梗塞、血管が破れて起こる脳出血、くも膜下出血の3つが含まれます。

主な症状

脳は部位に応じて言葉や運動機能など様々な働きを持っています。そのため、脳卒中では脳の障害される部位によって症状が異なります。多彩な症状が起こる疾患ですが、代表的なものに以下の症状が突然起こります。これらの症状のうち、1つもしくは複数の症状が重なることがあります。

① 片方の手足・顔半分の麻痺・しびれが起こる。(手足のみ、顔のみの場合もある)
② 呂律が回らない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない。
③ 力はあるが立てない、歩けない、フラフラする。
④ 片方の目が見えない、物が2つに見える、視界の半分が欠ける。
⑤ 経験したことのない激しい頭痛がする。

主な原因

脳の血管が詰まったり破れたりする原因は、生活習慣病によって知らず知らずのうちに心臓や血管に負担をかけていることがほとんどです。最終的に脳の血管がダメージを受けてしまうことで、疾患を発症してしまいます。

運動の作用と効果

脳卒中は、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病が大きな要因となっています。生活習慣病の予防・改善には運動が適しています。

▸ 有酸素運動
有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、水泳などが含まれます。これらの運動は脳への血流を良くしてくれます。また、有酸素運動は運動中に脂肪を多く燃やすため、過体重や肥満の予防・改善に効果的です。

▸ 筋力トレーニング
筋肉を強化することで、基礎代謝が高まります。筋力トレーニングは、運動をしていない状態でも脂肪が燃えやすい身体をつくることに貢献するため、有酸素運動と同様に体重管理に寄与します。また、筋力の増加により日常生活の活動が楽になり、全体的な身体機能が向上します。

まとめ

脳卒中は、様々な症状を引き起こす怖い疾患ですが、そのリスクを高める生活習慣は運動によって予防や改善をすることができます。有酸素運動と筋力トレーニングの組み合わせはより効果的です。

メディカルパーソナルジムシープスでは、日常的に運動習慣がない方でもトレーニングの専門家がその人の状況に合わせたプログラムを提供しています。正しい運動習慣を身に着け、脳卒中の予防に取り組んでいきましょう!皆様からの体験のお申し込みをお待ちしております。

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