コラム
健康増進施設ってどんな施設?
健康増進施設とは、国民の健康づくりを推進する上で適切な内容の施設であると厚生労働省が認定した施設です。この記事では、健康増進施設がどのような施設かについて解説します。
健康増進施設とは?
厚生労働省のウェブサイトによれば、『厚生労働省では、国民の健康づくりを推進する上で適切な内容の施設を認定しその普及を図るため「健康増進施設認定規程」を策定し、運動型健康増進施設、温泉利用型健康増進施設、温泉利用プログラム型健康増進施設の3類型の施設について、大臣認定を行っています。』とあります。
フィットネスジム、パーソナルジム、公共トレーニングジムなど、運動施設は身近な場所にたくさんありますが、その中でも施設の内容や有資格者の有無など一定の基準をクリアし、厚生労働省の大臣認定を受けている施設が健康増進施設です。

医療費控除の対象に
運動型健康増進施設と温泉利用型健康増進施設のなかでも、一定の条件を満たす施設は指定運動療法施設として指定されています。指定運動療法施設で医師の処方に基づいた運動療法を実施した場合、一定の条件のもとで施設利用料が医療費控除の対象となります。
医療費控除にするための手順
① かかりつけ医や指定運動療法施設の提携医療機関の医師に相談し、運動療法処方箋を作成してもらう。
② 指定運動療法施設で運動療法処方箋に基づく運動療法を行う。
③ 指定運動療法施設で領収書・実施証明書を受け取る。
④ 運動療法処方箋を作成してもらった医師から実施証明書の確認書をもらう。
⑤ 確定申告の際に領収書・実施証明書を提出して手続きを行う。
生活習慣病の改善には、適度な運動習慣を身につけて習慣化することが重要です。そのため、指定運動療法施設に週1回以上の頻度で8週間以上継続して通うことが医療費控除を受ける条件になっています。
生活習慣病の改善とその後の再発予防のためには継続的な運動が重要であり、指定運動療法施設を利用して医療費控除を受けることで、上手に節税をしながら健康的な体を手に入れることができます。
まとめ
メディカルパーソナルジム シープスは、草加市で初めての健康増進施設・指定運動療法施設です。同じ草加市内にある草加きたやクリニックと提携しており、かかりつけ医や草加きたやクリニックから運動療法処方箋を作成してもらうことで、利用料を医療費控除の対象とすることができます。
また、メディカルパーソナルジム シープスの特徴は、利用料が医療費控除にできるということだけではありません。医師や管理栄養士との専門的な健康相談でき、豊富な経験と専門資格を持つプロのトレーナーがあなたの健康づくりをサポートします。トレーナー陣はトップアスリートのパフォーマンス向上から高齢者の健康づくりまで幅広いサポート経験があるので、疾患がある方、運動が苦手な方、初めての方も安心してお越しいただけます。
医師とトレーナーが連携して正しい運動と健康をお届けするメディカルパーソナルジム シープスで、いつまでも健康で快適な生活が送れるように生活習慣病の予防や改善に取り組みましょう!すでに病院に通われている方はもちろん、健康診断で結果が良くなかったとお悩みの方もぜひ一度ご相談ください!皆様からの体験のお申し込みをお待ちしております。
監修

星加 義人
(ほしか よしと)
- 医学博士
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本呼吸器学会 専門医
- 日本医師会 健康スポーツ医
呼吸器内科の専門医として、順天堂大学医学部附属順天堂医院・呼吸器内科勤務や越谷市立病院・呼吸器科医長などを経て、2016年に草加きたやクリニックを開業。
何でも気軽に相談ができる地域のかかりつけ医として、生活習慣病をはじめとした病気の予防と改善に力を入れている。
筆者

中山 雄大
(なかやま ゆうだい)
- 全米ストレングス&コンディショニング協会 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
- 全米ストレングス&コンディショニング協会 パーソナルトレーナー
- 日本スポーツ協会公認陸上競技コーチⅠ
中学から陸上競技に取り組み、社会人時代に400mハードルで富山県記録を樹立。その後、自身の経験を活かして富山県総合体育センターでジュニアアスリートのトレーニング指導に従事。
現在は、幅広い層の方々の健康体力の維持・向上に貢献し、健康的な生活を実現できるように専門性を活かしたサポートを行っている。
